リタイア後の暮らしデザイン002 2024.03.28 キャラクター和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー リタイア後の暮らしデザイン002 さて今日は、久しぶりに真珠のお話をしていきましょう。大事な話なので、全て引用になります。宝飾品を手元においた暮らしもデザインしていきましょう。新しい世界観、自分づくりの始まりです。 真珠の安さは自慢にはならない 真珠を選ぶ際、何... 詳しくはこちら
「艶」という「おしゃれ漢字」 2024.02.21 逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー 「艶」という「おしゃれ漢字」 ここにきて、様々な情報発信メディアの全体体系図が、何となく大局的な目でとらえられるようになった。いわゆるSNSといわれるメディア。本ブログもしかり。以前「知識差は豊か差」というタイトルで発信したこともあったけど、まさしくそのことですね。ある目的があって、何かきっかけが欲し... 詳しくはこちら
日本画アワード 2024-山種美術館 2024.02.16 逸品ご紹介&掘り出し市場BLOGNEWS未分類 日本画アワード 2024-山種美術館 私がブランドに日本という要素を取り込みたいが為、 師として学びを続けている 「日本画 八谷真弓」先生、 『みのりの頃』と題した、傑作が ―未来をになう日本画新世代―として 「日本画アワード2024」で奨励賞受賞されました。 &nbs... 詳しくはこちら
2023年もありがとうございました 2023.12.31 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリーBLOG 2023年もありがとうございました 昔、中学生の頃記憶が定かではないけど、私の教室は音楽室の隣だった。多分。 ある日昼休み音楽室の横を通ると素敵なメロディーが聞こえて来た。 ピアノを弾いている音。聞いたこともない曲。ドアーが開いていて中がのぞける。 ピアノの前に座って鍵盤に吸い込まれるよ... 詳しくはこちら
「徳川家康」ペンが完売した東京インターナショナルペンショー 2023.11.08 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場 「徳川家康」ペンが完売した東京インターナショナルペンショー 無事に3日間終えました。本当にいろんな勉強をさせられた感があり充実した日々でした。色々ごちゃごちゃは折に触れ語ることとして、とりあえず振り返り動画に軽くまとめましたので、ざーっとご覧ください。 それからそれから、公式のX(旧... 詳しくはこちら
トラッドスタイルのペン 2023.10.30 木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー トラッドスタイルのペン オリジナルで色を浸透させた薄板を積層構造にした資材を活用して、ペンにしました。 トラッドスタイルペン そのまんま ボーダー好きな方もどうでしょうか。 これも東京インターナショナルペンショーにミニペン含め数は少ないですが、お持... 詳しくはこちら
バラの木でつくった世界初ペン 「薔薇の星屑」 2023.10.26 木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー バラの木でつくった世界初ペン 「薔薇の星屑」 しばらく創作活動に専念するために、体験工房も本ブログもお休みいただいていました。11月3日から始まる東京インターナショナルペンショーの準備に充てるためでした。発送期限リミット一杯、遂に観念しました。失敗も数多くまた、それに余る知見を得たりと朝は5時前から工... 詳しくはこちら
超ド級VIPも入る隠れた田舎の名店、お鮨屋さんに納品! 2023.09.10 和紙と手帳逸品ご紹介&掘り出し市場NEWS未分類 超ド級VIPも入る隠れた田舎の名店、お鮨屋さんに納品! 当工房の隣町、武雄市、こちらも温泉でにぎわう街。もう観光地となった武雄図書館は有名、西九州新幹線が隣接して停車してくれ、温泉街が武雄・嬉野と二つつながっているという地形なのであります。ここに、「江戸前」鮨を堪能させてくれるお店があります。当方も活... 詳しくはこちら
ペンペンギン第2話 2023.08.02 キャラクター木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場 ペンペンギン第2話 ペンペンギンが日々、おりなすエピソード。さあ今回は、どんなエピソードでしよう?まだまだ、この世界に飛び出てきて、わからないことだらけ。好奇心旺盛なペンペンギン、その顛末お楽しみください。 ペンペンギンが散歩していると、会社員の男の人をみかけました。... 詳しくはこちら
和紙から学ぶ、日本人の個性 2023.07.20 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房 和紙から学ぶ、日本人の個性 地元鍋野和紙の項目に厚みをつけるべく、すこしづつ突貫工事しています。海外向けにも耐えうるようにと、文献など目を通すに英文訳を同時掲載されている、浅野昌平さんの書を目にし、和紙というものの特性をうまく表現しているもので何度も読み返しました。 一般的に我らは「没個性」「目立ち... 詳しくはこちら