日常の進化についていけない 2024.06.27 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー未分類 某レストランに行って、ドリンクバーを頼みました。ここからお待たせ、始まります。で、キャラメルマキアートボタンを押して待ってたら、何も落ちてこずそのまま終わってしまいました。その構造をよく見てみると、下の方にまたもボタンがある。そうか、このボタンを押すのだな。 やはり正解であった。その間ずーとそのマシンの前にはりつ... 詳しくはこちら
SouMaの世界展(立体切り絵) 2024.06.26 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房BLOG 7/4~SouMaさんの世界展というのが開催されます。世界的立体切り絵のアーティストさんです。 今回の作品に当、鍋野手漉き和紙保存会の和紙を使用した作品もあるとのことなのでご紹介しておきます。以下ページ。こんな方がいるとは知りませんでした。道を究めれば、凄いもんですね。時間をつくって私も観に行きたいなと思います。 ... 詳しくはこちら
和装の時の指輪 2024.06.19 和紙と手帳逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー未分類 「和装に似合う指輪」をコンセプトに和装指輪専門にご案内しています。しかしながら、天然木を由来にしていますのでネイチャー好きな方、ウッド大好きな方自然派にはうってつけの、従来にはなかったファッションアイテムを志向しています。 Tシャツ、デニムなどにも相性は抜群。指にするのではなしに、チェーンや革紐などに結び付けてネック... 詳しくはこちら
指輪をアーティスティックに表現するには? 2024.06.17 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー 指輪をアーティスティックに表現するには? 映画監督の探査シリーズ、図書館へ返却せねばならなくなったので一時中断です。しかし表現という事においては追究していきたいです。インスタグラムなどで、世界的なアーティストさん達が、思い思いのカタチで自作のものを表現している、それは見事、私もその仲間に入りたいのである。 &nbs... 詳しくはこちら
GACTさんの言葉 2024.06.14 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー GACTさんの言葉 勇気をもらえる珠玉の言葉です。まずは以下の動画をご覧ください、それが早いです。輝き放っている方々もやっぱり一歩から、失敗と成功の2文字をしょって今日がある。となれば、あとは同じように繰り返すこと、ですかね。 新たな発想にたどりつこうと、ヒントを探しています。が暑すぎですね。  ... 詳しくはこちら
木下惠介監督 2024.06.13 逸品ご紹介&掘り出し市場BLOG 木下惠介監督 非情のテクニックと題して、一作ごとにソノスタイルを変えていた。女性を描くのがピカイチと言われたらしい。とここまで紹介されたら、木下監督に興味関心をもってしまいます。 書いたシナリオは俳優さんから評判がよかったらしい。セリフを口に出した時、非常にしゃべりやすく流れるように自然で覚えやすかったと。なぜか?... 詳しくはこちら
溝口健二監督 2024.06.06 木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房誕生月の木 ジュエリーウッドジュエリーBLOG未分類 溝口健二監督 溝口健二監督の代表作 代表作1:「ゼロの焦点」 「ゼロの焦点」は、溝口健二監督による代表作の一つであり、1961年に製作されたサスペンス映画です。この作品は、独自の映像美と緊迫感溢れるストーリーテリングで当時の観客を魅了しました。 代表作2:「にっぽん昆虫記」 「にっぽん昆虫記」は、溝口健... 詳しくはこちら
黒澤明映画についてもう少し 2024.06.06 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー 黒澤映画についてもう少し 黒澤映画の重要な要素「明快さ」に話をあてると、カメラ側からするとピントになる。ボケている部分曖昧な部分などありえない。全てにおいてピントが合っているという。 よくある遠くがぼやけていたり、近くがぼやけていたりとかあえてしたりしますね。今度見るときはそういう部分も見るとまた、黒澤明監督のすご... 詳しくはこちら
黒澤 明監督の映像について 2024.06.04 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリーBLOG未分類 黒澤 明監督の映像について 少し、映画の話にいっているのでこういったテーマが連続するかも。映画好きな方はいいかも。 『黒澤映画は男性的で、ダイナミックな映像の極致である。 「男性的とはどういうことをさす?」 一言で言えば、ズバリ明快なことである。最近の男性はそうでもないし、女性が明快でないかとい... 詳しくはこちら
SNS運用、自作映画を作っていきますか 2024.06.02 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリーBLOG SNS運用、自作映画を作っていきますか 最近のSNS事情を探ると、決まってショート動画というフレーズが出てきます。時代は、ショートムービー。ティックトックがそのアルゴリズム(内在プログラムみたいなもの)上1回の投稿で、バズるという仕組みでそれを受けてか、当初は若い子たちが踊っているSNSのイメージは一新、とても質の高... 詳しくはこちら