リタイア後の暮らしデザイン002 2024.03.28 キャラクター和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー リタイア後の暮らしデザイン002 さて今日は、久しぶりに真珠のお話をしていきましょう。大事な話なので、全て引用になります。宝飾品を手元においた暮らしもデザインしていきましょう。新しい世界観、自分づくりの始まりです。 真珠の安さは自慢にはならない 真珠を選ぶ際、何... 詳しくはこちら
ねこちゃん指輪 2024.02.12 和紙と手帳ウッドジュエリー ねこちゃん指輪 かなり時間がかかってますが、指輪創作品です。 https://youtube.com/shorts/HQle7aY3_7s?feature=share 心が通う世界のコミュニケーション~TEWOFURUテヲフル ... 詳しくはこちら
2023年もありがとうございました 2023.12.31 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリーBLOG 2023年もありがとうございました 昔、中学生の頃記憶が定かではないけど、私の教室は音楽室の隣だった。多分。 ある日昼休み音楽室の横を通ると素敵なメロディーが聞こえて来た。 ピアノを弾いている音。聞いたこともない曲。ドアーが開いていて中がのぞける。 ピアノの前に座って鍵盤に吸い込まれるよ... 詳しくはこちら
遂に「和装指輪」具現化まであと一歩 2023.12.24 和紙と手帳体験エレガント工房ウッドジュエリー 遂に「和装指輪」具現化まであと一歩 田舎のサンタさんは、おうちからおうちまでの距離が長いので相当数の負担があって体力勝負。それでもサンタさん、設定期日があるから走る、走る。 師走のどさくさの中、夢を運ぶサンタさん ファンタジーは素晴らしい こんな夢を届けられるブランドを目指し当店も、今日も走... 詳しくはこちら
「徳川家康」ペンが完売した東京インターナショナルペンショー 2023.11.08 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場 「徳川家康」ペンが完売した東京インターナショナルペンショー 無事に3日間終えました。本当にいろんな勉強をさせられた感があり充実した日々でした。色々ごちゃごちゃは折に触れ語ることとして、とりあえず振り返り動画に軽くまとめましたので、ざーっとご覧ください。 それからそれから、公式のX(旧... 詳しくはこちら
超ド級VIPも入る隠れた田舎の名店、お鮨屋さんに納品! 2023.09.10 和紙と手帳逸品ご紹介&掘り出し市場NEWS未分類 超ド級VIPも入る隠れた田舎の名店、お鮨屋さんに納品! 当工房の隣町、武雄市、こちらも温泉でにぎわう街。もう観光地となった武雄図書館は有名、西九州新幹線が隣接して停車してくれ、温泉街が武雄・嬉野と二つつながっているという地形なのであります。ここに、「江戸前」鮨を堪能させてくれるお店があります。当方も活... 詳しくはこちら
和紙から学ぶ、日本人の個性 2023.07.20 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房 和紙から学ぶ、日本人の個性 地元鍋野和紙の項目に厚みをつけるべく、すこしづつ突貫工事しています。海外向けにも耐えうるようにと、文献など目を通すに英文訳を同時掲載されている、浅野昌平さんの書を目にし、和紙というものの特性をうまく表現しているもので何度も読み返しました。 一般的に我らは「没個性」「目立ち... 詳しくはこちら
エレガント工房体験メニュー、増やします 2023.05.17 和紙と手帳逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー エレガント工房体験メニュー、増やします 余りに、切れが悪いハサミだったので砥石を使って研いでみました。そう、お手軽に入手できる販路からの商品、使い捨て感覚で使用してました。 この研ぎが、結構楽しいのです。完全に仕事モードから放れ、自分の世界へ。研いでは、光り出すハサミの刃先、このひか... 詳しくはこちら
桐(きり)の箱と熊本城 木の話 2023.05.02 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー未分類 桐(きり)の箱と熊本城 木の話 桐(きり)という木は、火をよせつけず、虫にも強いとされて婦人の大切な衣類を守る役目を果たしてきた、桐たんすなどの材料とされてきました。これも先人の知恵、たんすをつくってきたんですね。よく目にする桐の箱に入った贈答品など、いかにも高級品で心が離れてしまいがち。でもその木の... 詳しくはこちら
日本書紀に書いてある木の話を、一つだけ知っておきましょう 2023.05.01 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆誕生月の木 ジュエリーウッドジュエリー 日本書紀に書いてある木の話を、一つだけ知っておきましょう あなたがこの話知っているだけで、心豊かになれます。木の話続きます。 日本書紀には、「社(やしろ)には檜(ヒノキ)を、船には楠(クスノキ)や杉を、そして人間が最後にお世話になる棺(ヒツギ)には槇(マキ)を使う」と... 詳しくはこちら