桐(きり)の箱と熊本城 木の話 2023.05.02 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー未分類 桐(きり)の箱と熊本城 木の話 桐(きり)という木は、火をよせつけず、虫にも強いとされて婦人の大切な衣類を守る役目を果たしてきた、桐たんすなどの材料とされてきました。これも先人の知恵、たんすをつくってきたんですね。よく目にする桐の箱に入った贈答品など、いかにも高級品で心が離れてしまいがち。でもその木の... 詳しくはこちら
日本書紀に書いてある木の話を、一つだけ知っておきましょう 2023.05.01 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆誕生月の木 ジュエリーウッドジュエリー 日本書紀に書いてある木の話を、一つだけ知っておきましょう あなたがこの話知っているだけで、心豊かになれます。木の話続きます。 日本書紀には、「社(やしろ)には檜(ヒノキ)を、船には楠(クスノキ)や杉を、そして人間が最後にお世話になる棺(ヒツギ)には槇(マキ)を使う」と... 詳しくはこちら
挽物て何?木のお話をしていこう 2023.04.28 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場誕生月の木 ジュエリーウッドジュエリー 挽物て何?木のお話をしていこう こんな漢字、読めませんよね。『ひきもの』と読みます。わかりやすくいうと、挽物(ひきもの)は、お椀や、お皿などろくろを回して木を削って完成させるもの。日本の文化、木工芸においてはこの挽物、指物(さしもの)、刳物(くりもの)などという代表的な木工芸が伝えられてきました。ま... 詳しくはこちら
ユニークに照射する商社 2023.04.23 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房ウッドジュエリー ユニークに照射する商社 自分でいうのも何ですが、うまい言い回しを思いつきました。いかがでしょうか?当店の立ち位置、こういう側面もあるなと。 そう当店のことを表現するキャッチコピーのことです。ユニークであるものにスポットを当て、それを何か価値あるものとして輩出、提案する、リ・〇〇といったものも含めユニ... 詳しくはこちら
日本画の世界観を取り込んで、更なる高みを目指すブランド 2023.04.18 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー真珠 パール 西陣織そして鹿島錦 日本画の世界観を取り込んで、更なる高みを目指すブランド 私が教えを頂いてる八谷真弓先生、女流日本画家であります。 その先生の個展が開かれます。下の絵は、先生が出品されている絵の一部を掲載しています。 昨年は、第9回郷さくら美術館桜花賞展」で大賞に輝きました。 今後ますま... 詳しくはこちら
breath awayブレスアウェイ シリーズ展開します トップガンがトリガー 2023.03.28 木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場未分類 breath awayブレスアウェイ シリーズ展開します トップガンがトリガー breath away 息をのむ なんのこっちゃ?と言う感じですね。 実はこれ、当レザー商品のマーブルレザーのシリーズブランド名に決めました。 インクが不規則に流れ、その帯が想像... 詳しくはこちら
宵の街マルシェ企画スタート アートマルシェ 2023.03.17 キャラクター和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリーNEWS未分類 宵の街マルシェ企画スタート アートマルシェ 初めて標題タイトル企画主催側につくことになりました。 博多マルイPOPUPショップに足を運んで下さった方々誠にありがとうございました。 今回は、アートマルシェとストレートにタイトルづけして、地元うれしの市を中心に、武雄、鹿島市等周辺地域に活動され... 詳しくはこちら
博多マルイに期間限定ショップ出店します 2023.02.20 キャラクター和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房ウッドジュエリー 博多マルイに期間限定ショップ出店します 3月1日(水)から3月14日(火)の2週間限定でPOP UPショップ展開します。 https://www.0101.co.jp/090/ 4Fのコンセプトショップスというエリア。同時に面白そうなショップさんも集まるらしいので、お立ち寄りで... 詳しくはこちら
遠距離の恋愛、宵の街で「小さな恋の工房体験物語」 2023.02.11 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房ウッドジュエリー 遠距離の恋愛、宵の街で「小さな恋の工房体験物語」 ここ地元、西九州リゾート美肌温泉エリアでは「あったかまつり」の最中。長崎のランタン祭りのように、温泉街通りでは、灯篭が一定間隔に設置され結構ノスタルジックで大正ロマンのような雰囲気も漂います。 市としては、当初街中を「宵の街、町全体を... 詳しくはこちら
峠のトンネルを越えるとそこは雪景色 2023.01.28 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房 峠のトンネルを越えるとそこは雪景色 そうタイトルは、川端康成著作の小説「雪国」を想起させるものとなっています。西九州、ここ佐賀は嬉野温泉郷・・・でも、最近の寒波で雪が積もってしまいました。北向き道路は凍ってしまったり、田舎なので広い土地に一面雪だらけ。 新潮社の書評H... 詳しくはこちら