トラッドスタイルのペン 2023.10.30 木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー トラッドスタイルのペン オリジナルで色を浸透させた薄板を積層構造にした資材を活用して、ペンにしました。 トラッドスタイルペン そのまんま ボーダー好きな方もどうでしょうか。 これも東京インターナショナルペンショーにミニペン含め数は少ないですが、お持... 詳しくはこちら
バラの木でつくった世界初ペン 「薔薇の星屑」 2023.10.26 木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー バラの木でつくった世界初ペン 「薔薇の星屑」 しばらく創作活動に専念するために、体験工房も本ブログもお休みいただいていました。11月3日から始まる東京インターナショナルペンショーの準備に充てるためでした。発送期限リミット一杯、遂に観念しました。失敗も数多くまた、それに余る知見を得たりと朝は5時前から工... 詳しくはこちら
久しぶりに、力技で数字掛け算をした 2023.08.30 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房ウッドジュエリー真珠 パール 西陣織そして鹿島錦 久しぶりに、力技で数字掛け算をした 先日公的な試験を受験、その出題項目に計算問題がありました。解法はわかったのですが、電卓持ち込み禁止。後から知ったけど、PC(受験はPCが相棒)のある個所をクリックすると電卓が表示されたらしい。しかし、なにするものぞ困ったおじさんは、何と学生時代以来ではないだろうか、... 詳しくはこちら
東京インターナショナルペンショーに出展します! 2023.08.30 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房NEWS 東京インターナショナルペンショーに出展します! 開催日:2023年11月3日(金)~5日(日)までです。 主催者の紹介文を以下に引用します。 今年のコンセプトは「ハーベストパーティー」! 2023年の東京ペンショーのテーマは、自然の恵に感謝した『ハーベストパーティー』です♪ The t... 詳しくはこちら
夏休みの アートクリエーション 2023.08.26 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房ウッドジュエリー 夏休みも終わり アートクリエーション こう暑さが長く続くと、子供たちにとっても、夏休みの過ごし方あり方などいろいろ考える事も増えてきそう、年々ますますか、継続してか高温な夏が訪れているようでこの気候どうなっていくのでしょう。TVでやってました、海外南アジア旅行から戻ってきたお客さんにインタビュー、「戻... 詳しくはこちら
サプライズ企画のプレゼント 2023.08.20 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房 サプライズ企画のプレゼント ご両親からのサプライズ企画という事でペンづくりにおいで下さいました。とっても文具が好きだとか、今流行のペンなんか教えてもらいおじさんは、あたふた、子供の夢に応えなくては、いや、それ以上のものを産み出さねばと決意新たにするのでした。 好きなものに向かい、純粋... 詳しくはこちら
走り抜けよう 2023.08.17 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房 走り抜けよう 工房を出て家路に着く道すがら、天高くうろこ雲が見えました。入道雲から秋の空に様代わりかな。 うろこ雲が出ると、数日後には雨という、昔からのことわざにもあって、見事にそのゆえん通り当地は午後から雨になりました。 台風の影響で日本全国を見渡すと、列車のダイヤの乱れがあった... 詳しくはこちら
心揺すられる、日本の花火 2023.08.13 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房 心揺すられる、日本の花火 近場のリゾートハウステンボスでも、夏の花火が、上がる。海の日は、当市内での花火大会だったよう。都会地でもなるとあちらこちらで、浴衣姿を見ることになるけれど田舎ともなれば、絶対的に人数が少ないゆえに、そんな艶姿を見るとついつい視界に入ってしまい、魅入ってしまいます。やはりその浴... 詳しくはこちら
ペンペンギン第2話 2023.08.02 キャラクター木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場 ペンペンギン第2話 ペンペンギンが日々、おりなすエピソード。さあ今回は、どんなエピソードでしよう?まだまだ、この世界に飛び出てきて、わからないことだらけ。好奇心旺盛なペンペンギン、その顛末お楽しみください。 ペンペンギンが散歩していると、会社員の男の人をみかけました。... 詳しくはこちら
和紙から学ぶ、日本人の個性 2023.07.20 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房 和紙から学ぶ、日本人の個性 地元鍋野和紙の項目に厚みをつけるべく、すこしづつ突貫工事しています。海外向けにも耐えうるようにと、文献など目を通すに英文訳を同時掲載されている、浅野昌平さんの書を目にし、和紙というものの特性をうまく表現しているもので何度も読み返しました。 一般的に我らは「没個性」「目立ち... 詳しくはこちら