男のロマン、灼熱に放り投げるRINGもつくっていこう
素晴らしいお仕事なされる方々に、ある意味共通の要素があること、思います。
私からみると「匠」と思える方々に出会ってきましたが、「my 治具(ジグ)」をもっており、小さな、繊細な物事にも目が行き届き、克服する忍耐強さがあるように感じています。
この「my治具」
わかりやすくいうと、「自分仕様のツール」
創意工夫の結晶ですね。これが躍進のツールでルーツ(笑)。
多分見渡すと、my治具、皆様のまわりに結構ころがっていたりすると思います。
この観点で、物事みるとまた面白いかもです。
しかし以前にも触れましたが、工場、高炉、灼熱、オレンジなどというキーワードで、「男」の格好良さ表現できるもの・・・これ「ウッド」でやってみたいですね。
で今、溶鉱炉見学を思い出し調べてみました。
工場見学できるところ、日本を支える重厚長大産業もイカス。
一般社団法人 日本鉄鋼連盟に全国製鉄所見学MAPというのがありました。たまにはどうでしょう。
https://www.jisf.or.jp/kids/iku/map.html
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ショートムービー中心です。
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TEWOFURUでは、1300年ジュエリー文化がなかった日本美を尊ぶ一方で、『違いは美しさを育み、未来の扉を開く』という信念の下、企業の理念として『本格本物をもっと身近に』したい、また、個々の美しさを生みだせたら、という願いがあります。ことに長い歴史と文化によって育まれてきた日本女性が持つ固有かつ特有の美しさに注目し、様々な観点から個々の魅力を惹きだす挑戦を続けて参ります。直近では、wood jewelry分野に参入、その一助となるべく商品開発に力を注いでいます。「気品を重ねて美しくなる」が底流に流れる大きなコンセプトでもあります。
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