「艶」という「おしゃれ漢字」
「艶」という「おしゃれ漢字」
ここにきて、様々な情報発信メディアの全体体系図が、何となく大局的な目でとらえられるようになった。いわゆるSNSといわれるメディア。本ブログもしかり。以前「知識差は豊か差」というタイトルで発信したこともあったけど、まさしくそのことですね。ある目的があって、何かきっかけが欲しいという人にとっては、ある意味チャンスころがりまくりの時代の中にいる。遅まきながら、今多くの気づきを得て、再始動を始める最中です。(いまさら?でも仕方ないです、今日まで無駄のような日にち重ねてきましたけど)有益なことは共有していきますね。
さて、メディアを有効活用するにあたり、インスタグラムの仕切り直しをしています。そこでうたっていきます。自己紹介では、アーティスト系 「創作テーマ」はーーー「艶」ーーーとしています。
日本語の中に「漢字」があって、その思いは人の名前に使われたりします。私が実に不思議な魅力があると感じているものが「艶」。日本の美意識を創造的に訴えかけるようでもあり、生体の魅力、雰囲気、香りまでもが漂ってきそうな実に奥深い漢字、万人が受けとめ方も違ってくると想像します。
この「艶」をおしゃれ漢字としましたよ。
その表現を手元回りから創造していきます。・・・まずは、指輪やペンで
面白い試みでしょ。人はなかなか自ら漂う魅力に気づかないもの。
人それぞれの「艶」にフォーカスして表出するべくチャレンジです。
少し個性的なリング撮影してみました。
動画はまた配信します。青いウッドにオレンジ系オパールダストを敷き詰めています。
心が通う世界のコミュニケーション TEWOFURU~テヲフル
関連記事
TEWOFURU ~テヲフル~|「それは始まりの合図だ」
TEWOFURUでは、1300年ジュエリー文化がなかった日本美を尊ぶ一方で、『違いは美しさを育み、未来の扉を開く』という信念の下、企業の理念として『本格本物をもっと身近に』したい、また、個々の美しさを生みだせたら、という願いがあります。ことに長い歴史と文化によって育まれてきた日本女性が持つ固有かつ特有の美しさに注目し、様々な観点から個々の魅力を惹きだす挑戦を続けて参ります。直近では、wood jewelry分野に参入、その一助となるべく商品開発に力を注いでいます。「気品を重ねて美しくなる」が底流に流れる大きなコンセプトでもあります。
屋号 | TEWOFURU |
---|---|
住所 | 〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿甲4719-2 |
電話番号 | 070-8432-4343 |
営業時間 | 平日11時~17時 |
代表者名 | 山口 進一郎 |
info@tewofuru.com |