魅力を高めることに、情熱を燃やそう

グーグルアナリティクスが７月から、今までのは使えず新たな分析方法を導入するらしい。不安*不安が募ります。今回は、タイトルの意義を語ります。

当店もいくつかのカテゴリ商品があって≪知られていることを前提として≫「お気に入り」あるいは、「いくら価格を下げても売れていかない」といったものまで、それだけ価値観というものが違い、多様化されていること実感するのです。その中で、狙って商品づくりできたものが、動いたときはとても嬉しく生きがいにもつながるような勢い・・・熱くなります。（汗）

逆によくぞ検索し、購入までたどり着けたもの（感謝）と感心してしまうものです。最終場所の落ち着きどころは見えないものですが、ヒントがころがっています。

「魅力ある商品に仕上げる」というのは抽象的でもありますが、世界観づくりに似たようなものでもあるかもしれません。ペンに指輪に、その他商品づくりにおいて、自分への戒めとして記して残しておきたい。多くの作品を見て感じ、新たな創造主の世界観づくりに邁進しよう。

今般、リピーターさんと職場の方が、RING製作されました。鮮やかな色合いでしたネ。