遠距離の恋愛、宵の街で「小さな恋の工房体験物語」
遠距離の恋愛、宵の街で「小さな恋の工房体験物語」
ここ地元、西九州リゾート美肌温泉エリアでは「あったかまつり」の最中。長崎のランタン祭りのように、温泉街通りでは、灯篭が一定間隔に設置され結構ノスタルジックで大正ロマンのような雰囲気も漂います。
市としては、当初街中を「宵の街、町全体を美術館のように」との構想があるようでして(資料に目を通すと)「それは良い」と微力ながら立ち上がったのです。
それがタイトルにある「宵の街」の意味あいです。
温泉街に似合う風情を感じる「ことば」かなと思います。
初心者マークを付けた車が、やってきました。
こちら田舎は、高齢者マークの車ばかりを目にしますので、実に楚々として緑も鮮やか(大抵の高齢者マークは退色してます)。そんな話題は掘り下げんでいいわい!というわけですが、お越しになられたお客様は、お話すれば、「遠距離」がキーワード。
会えるとき、会えた時、会えた場所が充実のひととき、本工房がそんな場ともなってくれればと思います。クスッと笑える渾身の力作をもってお二人にエールをお送りします。(Canvaにて編集)今般は誠にありがとうございました。
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TEWOFURUでは、1300年ジュエリー文化がなかった日本美を尊ぶ一方で、『違いは美しさを育み、未来の扉を開く』という信念の下、企業の理念として『本格本物をもっと身近に』したい、また、個々の美しさを生みだせたら、という願いがあります。ことに長い歴史と文化によって育まれてきた日本女性が持つ固有かつ特有の美しさに注目し、様々な観点から個々の魅力を惹きだす挑戦を続けて参ります。直近では、wood jewelry分野に参入、その一助となるべく商品開発に力を注いでいます。「気品を重ねて美しくなる」が底流に流れる大きなコンセプトでもあります。
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