タイタニック号を見てみたい、エレガント工房人

今日は七夕。ロマンティックな夜であることを願います。

なぜこんなタイトル？当工房には、本当に素晴らしい才能にあふれる方々が訪れてくれます。人脈ネットを立ち上げ人をつなぐビジネスやってみようかしらと思わせる皆様なわけであります。まあ、よこしまな私の気持ちは横においておきまして、今回は少しファッティでクールな男性二人がRING製作体験に訪れてくれました。小さい頃から「プラモデル」製作にいそしみ、そのこだわりは驚愕。ピカピカに陥りがちなプラモデル。それをいかにリアルに忠実な迫力あるものに仕上げていくか、マットな質感へのこだわり、その画像をもとに講義を受けました。

傑作のひとつが、「タイタニック号」らしく、スマホ映像を見せていただきましたが、イヤー「日本オタク文化」の底深さは探求しきれないそんな感じを受けます。技術立国を裏付ける人、人、人が溢れています。お友達もオンラインゲーマーで腕っぷしをふるっているという事で、WEB3の世界に大いに活躍していきそうなお二人でした。今は、廃園となった北九州市のスペースワールド。その象徴とされた宇宙ロケット。そのプラモも独創的。

竹崎カニを食する行程前でしたけど、かっこいいRINGができました。しかし彼らも順風満帆とはいきません、現実は厳しく、終始問題を抱えたままのことがあったのです。

編集Canvaより

古いオチ！擬音で締めくくり。このたびは誠にありがとうございました。お元気で。