2021ブライダルジュエリー

———一応、海外の情報です。潮流は、激変するわけではないでしょうけど——–

Bain&coのグローバリーインダストリーのレポートによると消費者は、ダイヤモンドジュエリーを結婚式の重要な構成要素として、引き続き評価。2020年次の米国、中国インドなど中心に調査、60～70%が、ダイヤモンドを婚約時に重要な構成要素としているとしている。

———-以下がチョット興味関心を引きます。———–

ブライダルリングの購入者は、それぞれの個性を表現するだけでなく、新たな始まりを象徴するために、色石付きの婚約指輪を選ぶ傾向が高まっている。

2010年英国王室、キャサリン妃が身に着けるブルーサファイヤエンゲージリングに触発されているらしく。

サファイヤは、現在最も多く選ばれる色石の一つであると。

私は、今現在はオパールと木製ボールペン、オパールの木製リングに関心が深く

チャレンジしたいもののひとつなんですね。

世界では、サファイヤか・・・・・。

日本でも色石のファンもこれから増えてくるでしょうね。

「色石」、これから注目して、いきます。