いよいよ、時代はDIY、形を変えた副業
いつかアメリカから当工房に見えられた、お客様が話していました。 休みとなると、そこらじゅうのガレージが開けられ、何が始まるかといえば、車は外に追いやられ何か工具を動かして、DIYをやっているという。...
夕陽のペンマンが還ってきた
ジャーナルオブ ファイナンシャルプランニングという専門誌からの一部抜粋です. 『富裕層マーケティング』というタイトルでは、以下のような内容が紹介されていた。 従来では、顧客の悩みに対してアプローチ...
男のロマン、灼熱に放り投げるRINGもつくっていこう
素晴らしいお仕事なされる方々に、ある意味共通の要素があること、思います。 私からみると「匠」と思える方々に出会ってきましたが、「my 治具(ジグ)」をもっており、小さな、繊細な物事にも目が行き届き、...
世代をつなぐRING 「家族の団欒」
気付けば、早や師走。 12月というだけで、何か押し迫った感じがして心穏やかならず。 しかし最近つとに思うのは、映像でもなんでも「アーティスティック」でなくてはと思うのであります。S...
白色のイヤーカフはウッドで ホワイトクリスマスに間に合うか
ホワイトクリスマスに完成、間に合いますか。白のウッドイヤーカフに漆で挑みます。 先にご紹介した、漆黒の黒と対比となる白です。白と黒をきわめていこうかと思います。 まずは、目指すは純白の白 日本女...
遠距離恋愛、真っ只中
大分前にうるしを使用したRINGを見返して、余りにその輝きに驚きました。 これはもっともっと知らしめねばと思いを強くしています。 漆なので、時間を味方につけなければなりません。 乾燥等に時間を要...
母と娘 真珠と工房
先だって、マツコさんの番組で真珠がとりあげられていました。大柄なマツコさんにでも、お似合い、負けない真珠の魔力は天然の恵み、素晴らしいですね。6月1日は(真珠の日)でして、時期は大幅にずれていますが、...
バレーダンサーと漆黒のイヤーカフ
月のスポットライトがこの街を照らしている。 雨上がり濡れたアスファルトここが舞台 シャレた筋書きなど何一つないけれど あなたと僕の真ん中を探す物語 踊り続けるダンサーしとやかなアコーディオン ...
イヤーカフの世界最高峰素材
スーパーの総菜売り場での出来事。その売り場で、総菜をながめていると、おばちゃんが「あやちゃん、ちょっと○○頼みたい」と調理場にいる方に声掛けした。私は、「あやちゃん?」と呼ばれるにはきっと若くかわいら...