Mother of pearl 真珠の母貝を新世界観へ
真珠といえば、日本の誇れる宝石
世界の憧れの存在となる真珠
以前、国際宝飾展という展示会で、
まだ某国経済が活況を呈していた時に
展示ブース数m分のブース事、全ての真珠が
購入されたという、ド派手な
エピソードも耳にしました。
その代表するアコヤ真珠、普通は丸球です。
ですが、今回ご案内するものは、その丸い綺麗な球
ではなく、その子を包んで育てたお母さん貝を加工したものです
そのそも市場に出回らない、棄損された真珠の活用方
を考えてくれないかと、真珠養殖業者の方に依頼を受けた事から端を発し
思考錯誤しながら、その母貝の輝きも半端ないなあと感じつつ
螺鈿アートの材料でしかないのかな・・・
もっと身近にならないかなぁ
平面的な形で何か表現できないかなぁ
そんな感じで、いろいろやってましたら
なんか面白そうとできあがったのが、今回
貝の表面をあえてダメージして
いくつかの層を破壊しています
そして、その各層から光を受け
角度が変わって、揺らぎの色が
出ています。
一度スタビライズドウッドのように色浸透させてはいますが
見た目にはあまりきれいに浸透できていない感じ。
一応、スタビライズドシェルという過程を踏み
漆で拭いて、表面をコートさせています。
するとどうでしょう、様々な色が発色されてきました
このパールに模様を描く(ダメージ)方法が
ダイヤモンドなどのように、色々なカット工法が
編み出されると、更に表現は広がりそうです(笑)
新しい真珠の世界観、和装指輪、ペンに組み込んでいきます
お楽しみに
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1,300年ジュエリー文化がなかった日本。しかしながら、この長い歴史と文化によって育まれた日本美には特有のものがあります。「着物」に負けない、たおやかなる日本女性美、戦火の中でも美しく散った勇壮な武将たち。TEWOFURUテヲフルでは、培われた伝統を生かし、『『和』となって遊ぼ~」を標榜し世界アート文化を取り込んで今風にアレンジ、主として現代漆を駆使した木工アイテムの関連開発に挑んでいます。仮説や、仮定そして邂逅の夢物語りで新たなアイテムとのかかわりの楽しみを創出していきます。指輪、イヤーカフ、ほか宝飾品、各種ペン、キャラクターなど木工関連小物グッズ開発を進めていきます、何かしら皆様の心の支えともなれば、本望でございます。
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