木の指輪、光の演出ショー 2024.12.17 和紙と手帳逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー 木の指輪、漆でコーティング ラボグロウンオパールを埋め込んで日本ならではのものを創作しました。 漆を使用するため、時間と温度調整が必要です。 塗り方など、多様なものがありますが、艶の出方はとても綺麗。 何とかその美しさを魅せるために、今回あえて演出... 詳しくはこちら
いよいよ、時代はDIY、形を変えた副業 2024.12.15 キャラクター木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房ウッドジュエリー いつかアメリカから当工房に見えられた、お客様が話していました。 休みとなると、そこらじゅうのガレージが開けられ、何が始まるかといえば、車は外に追いやられ何か工具を動かして、DIYをやっているという。それが、そこいらじゅう皆で、目にする圧巻の光景だとか。 確かに、仕事柄海外のDIYサイトをよく見に行きますが、なか... 詳しくはこちら
夕陽のペンマンが還ってきた 2024.12.10 木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー ジャーナルオブ ファイナンシャルプランニングという専門誌からの一部抜粋です. 『富裕層マーケティング』というタイトルでは、以下のような内容が紹介されていた。 従来では、顧客の悩みに対してアプローチしていくという手法が主流だったという。最近は、顧客が自ら相談相手を探すようになった。もし私が、あなたが、ビジネスを手掛け... 詳しくはこちら
男のロマン、灼熱に放り投げるRINGもつくっていこう 2024.12.06 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー 素晴らしいお仕事なされる方々に、ある意味共通の要素があること、思います。 私からみると「匠」と思える方々に出会ってきましたが、「my 治具(ジグ)」をもっており、小さな、繊細な物事にも目が行き届き、克服する忍耐強さがあるように感じています。 この「my治具」 わかりやすくいうと、「自分仕様のツール」 創意工... 詳しくはこちら
世代をつなぐRING 「家族の団欒」 2024.12.02 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー 気付けば、早や師走。 12月というだけで、何か押し迫った感じがして心穏やかならず。 しかし最近つとに思うのは、映像でもなんでも「アーティスティック」でなくてはと思うのであります。SNSを通じて、他の映像など見ていく内にそんな時代にきているような、心を揺るがすものを表現していかなくてはねと、自らのハー... 詳しくはこちら
白色のイヤーカフはウッドで ホワイトクリスマスに間に合うか 2024.11.30 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリーBLOG ホワイトクリスマスに完成、間に合いますか。白のウッドイヤーカフに漆で挑みます。 先にご紹介した、漆黒の黒と対比となる白です。白と黒をきわめていこうかと思います。 まずは、目指すは純白の白 日本女性の黒髪に対比して、多分映えるであろう「白」です。漆にかかわってきますが、試行錯誤しながら創作していきます。出来上がった... 詳しくはこちら
遠距離恋愛、真っ只中 2024.11.27 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー未分類 大分前にうるしを使用したRINGを見返して、余りにその輝きに驚きました。 これはもっともっと知らしめねばと思いを強くしています。 漆なので、時間を味方につけなければなりません。 乾燥等に時間を要すということがネックです。 腰を据えてやらないと失敗確率が高まります。 イヤーカフ中心に今取り組んで... 詳しくはこちら
バレーダンサーと漆黒のイヤーカフ 2024.11.16 木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー 月のスポットライトがこの街を照らしている。 雨上がり濡れたアスファルトここが舞台 シャレた筋書きなど何一つないけれど あなたと僕の真ん中を探す物語 踊り続けるダンサーしとやかなアコーディオン ・・・斉藤和義さんの「泣いてたまるか」導入部の詩 斉藤和義さんの「泣いてたまるか」の楽曲の世界観に憧... 詳しくはこちら
イヤーカフの世界最高峰素材 2024.11.12 逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー未分類 スーパーの総菜売り場での出来事。その売り場で、総菜をながめていると、おばちゃんが「あやちゃん、ちょっと○○頼みたい」と調理場にいる方に声掛けした。私は、「あやちゃん?」と呼ばれるにはきっと若くかわいらしい娘が出てくるはずと勝手に期待して、知り合いでもないのに意味もなく自分の期待を確認したいがために、無駄に待っていたら、... 詳しくはこちら
大河ドラマペン2024 2024.11.01 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー未分類 大石静さん脚本版の大河ドラマをペンにした。紫式部に恋をした、藤原道長が地方に行って一緒に暮らそうと紫式部に語る。しかし、紫式部は一国を担う使命を負った道長を突っぱねる。 歴史はここから切り開かれていく。月夜に照らされるシーンが印象的でしたね。 この宵を切り取りペンにしています。 紫式部のペンの方は... 詳しくはこちら