日常の進化についていけない
某レストランに行って、ドリンクバーを頼みました。ここからお待たせ、始まります。で、キャラメルマキアートボタンを押して待ってたら、何も落ちてこずそのまま終わってしまいました。その構造をよく見てみると、下の方にまたもボタンがある。そうか、このボタンを押すのだな。
やはり正解であった。その間ずーとそのマシンの前にはりついて、迷惑千万なお客となってしまった。
別のお客さん、飲み物はわからないが、2つの蛇口があって、右側の蛇口にコップを置いていた。ところが残念、飲み物は左側から出てきて、大慌てでコップを移動させていた。
同日、別の店舗での出来事。セルフレジで、おばさまが会計処理をしようとしているが、反応しない。よくみると、そのおばさま、バーコードを読み込ませるのに、一生懸命違う画面から何回も読み込ませようとやっていた。
意外とありがちな世の中。日常の中にお笑い、たくさん詰まっているのでしょう
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TEWOFURU ~テヲフル~|「それは始まりの合図だ」
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