SNS運用、自作映画を作っていきますか

SNS運用、自作映画を作っていきますか

最近のSNS事情を探ると、決まってショート動画というフレーズが出てきます。時代は、ショートムービー。ティックトックがそのアルゴリズム(内在プログラムみたいなもの)上1回の投稿で、バズるという仕組みでそれを受けてか、当初は若い子たちが踊っているSNSのイメージは一新、とても質の高いショート動画の宝庫となっているという。

 

お手本のような動画が制作され確かにうなずけますね。最近はインスタグラムもこれではいけないと、そのアルゴリズムを変えてきているらしい、要は1回からでもバズをおこせる仕掛けになっているらしいですね。チャンスがいろんなところに転がっているわけですね(笑)。

 

で私、撮影技術向上をめざし、図書館に出向きました。選んだ図書「一人でもできる映画の撮り方」西村雄一郎著、洋泉社版です。映画監督になろうかなーとか勘違いしてしまうほど、魅力ある本です。今まだ読み切っていませんが・・・。

ただ、カッコいいフレーズをみつけましたので、ご紹介。

「シナリオは小説とは違う。ある意味では小説より難しい。

映画は時間の芸術だから

そこに音楽的な要素が必要となってくる。」以下略

 

映画は時間の芸術・・・なんですね。だからいい映画は何度見ても楽しめる、芸術にわたしたちは、常日頃から接しているんですね。あまり芸術には縁がないと思っているあなた、違うんです、ちゃーんと芸術につながっているんですね。今度から、こういいましょう。いつも「時間の芸術」楽しんでいます。とね(笑)

 

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