日本画アワード 2024-山種美術館
日本画アワード 2024-山種美術館
私がブランドに日本という要素を取り込みたいが為、
師として学びを続けている
「日本画 八谷真弓」先生、
『みのりの頃』と題した、傑作が
―未来をになう日本画新世代―として
「日本画アワード2024」で奨励賞受賞されました。
これからの日本画の未来をしょって立つ方となる事でしょう。おめでとうございます。
来る2月17日(土)より3月3日(日)まで日本画の聖地、
山種美術館にて開催されます。
先生日く
「雲肌麻紙→下地に胡粉→墨の濃淡で描いています」
少し専門的ですが、紙質、下地色、墨のような意味合いです。
日本画はとても深いものがあります。そして意外に自由で創造的。段々アートの沼に埋もれつつあります(笑)。何はともあれ、何事も見分を広く持つことは悪い事ではないので、どうぞご覧ください。多分見終えたころには、男女問わずあなたの魅力は増している筈です。それは自らは気づくものではありません。ひとが感じ取ってくれるものだと想像します。きっとね!
それでは、以下からどうぞ
↓
https://www.yamatane-museum.jp/exh/2024/seed2024.html
実際、山種美術館で受賞時の八谷先生、解説映像はこちら↓
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TEWOFURUでは、1300年ジュエリー文化がなかった日本美を尊ぶ一方で、『違いは美しさを育み、未来の扉を開く』という信念の下、企業の理念として『本格本物をもっと身近に』したい、また、個々の美しさを生みだせたら、という願いがあります。ことに長い歴史と文化によって育まれてきた日本女性が持つ固有かつ特有の美しさに注目し、様々な観点から個々の魅力を惹きだす挑戦を続けて参ります。直近では、wood jewelry分野に参入、その一助となるべく商品開発に力を注いでいます。「気品を重ねて美しくなる」が底流に流れる大きなコンセプトでもあります。
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