暗号資産による寄付は時代を超える

Aster財団とStartale labsはWeb3技術を用い暗号資産の災害支援募金ページを開設したという。アスター創設者の渡辺創太さんのツイート。こうなると世界中からスピーディに寄付が集まる。Web3のすごさ。瞬時にして行き交う、しかもその履歴が確実。ここにおいて、「暗号資産」もはやあやしいとか感じているよりも、今やグローバルな社会の中の一国、お互いに支え合い生き抜いていく術は必須のものとして存在しうるものとなると考えるのが正解ではないでしょうか。

いろんな意味でだます輩もいるのは事実で（その被害者は私でもあります）「涙」。しかし自己責任のプレッシャーはあるものの、こういう事実を目の当たりにすると、やはり学び役立てていくような術を開発していくべきなのかなと思います。

少し遠くからいらしてくれた幼なじみのお友達、とても明るく元気な皆様でした。作業時でも、さわやかな歌声が流れてきて、女性が４人揃うとこう風景が変わるものなのかぁと感じました。男４人だと全く違うね当たり前ですが・・・。

新春特大号です！

今般はありがとうございました。

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