一人旅の工房体験となりました
一人旅の工房体験となりました
学会の会議で佐賀へ、足を伸ばして当地そして美肌の湯へ。そんな企画をされて臨まれたお客様。ハプニングはだれしもつきもの。神のいたずらか、不思議とタイミングを合わせて何かを引き起こしてもくれます。
会議で久しぶりに合流して仕事の後は楽しもうとわざわざ遠くから予約をいただきましたが、直前に、先輩は骨折をしてしまいそのまま病院に入院ということになったそうで、二人揃ってのご旅行はもう少し先かな?という事に。
ペン生地が思ったよりハードで少々難航しましたが、無事できあがりました。病床でも元気な先輩へ工房体験を通じエールを送ります。
(Canvaにて編集)
今般は、誠にありがとうございました。遠くの病院でお休みになっている先輩もお怪我の回復を心よりお祈り申し上げます。
11月に突入しますが、結構昼間は暑いです・・・。気球が舞う大会が3年ぶり開催(バルーンフェスタ)されるようですが、今年は行けません。間違ってこちらまで飛んでくれればいいのに・・とか思いながら、山本彩「365日の紙飛行機」のメロディーが浮かんできました。うーんあれは紙飛行ではないか、共通項は「飛んで」・・というようなフレーズのみ。ずれているなぁー-
どうでもいいつぶやきですが、それほど夕暮れの空を見上げると、きれいな日本を感じられるのどかな季節です。
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TEWOFURU ~テヲフル~|「それは始まりの合図だ」
TEWOFURUでは、1300年ジュエリー文化がなかった日本美を尊ぶ一方で、『違いは美しさを育み、未来の扉を開く』という信念の下、企業の理念として『本格本物をもっと身近に』したい、また、個々の美しさを生みだせたら、という願いがあります。ことに長い歴史と文化によって育まれてきた日本女性が持つ固有かつ特有の美しさに注目し、様々な観点から個々の魅力を惹きだす挑戦を続けて参ります。直近では、wood jewelry分野に参入、その一助となるべく商品開発に力を注いでいます。「気品を重ねて美しくなる」が底流に流れる大きなコンセプトでもあります。
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