困難に立ち向かう

結局、パールとウッドの複合商品は完成できず。

昨日は、披露しましょうと言い放ったばかりなのに。…実は一部完成しました。アイディアの詰まった自信作。しかし、出来上がった製品は、客観的に見て没。納得いかない。（いつのまにか職人気質になっております）。

「もちは、もちや」に頼むが正解。

結局時間の無駄、新たに揃えたり、かかったコストも無駄。無駄の連鎖、没入しているときは、我を忘れてしまう。最初からあきらめればいいのに。無駄の連鎖が続く事、見極めきれている人は今の時代波にのれるのでしょう。

『時間だけは平等』

同じ時間で、どう自己実現させていくか。

確かにこれを意識するだけで、行動速度はあがる。

１日、同じ時間、同じ仕事して過ごしているのに、あの人は自分より２倍成果を残すらしい。

どこがどう違う？？？

困難に対峙した時、過去の自分におさらばすべきである。

「時間は有限である」ことを思い起こそう。

必然的に選択すべきことが、目の前に広がる。困難でもなくなる。

実践してみます。