東京インターナショナルペンショー2024出展
東京インターナショナルペンショー2024に出展します。ずーっと工房こもりまくって作り続ける日々でした。10月からは猛烈に働く月間ですが、暑すぎましたね(涙)。しかも失敗作品の数々。それでも何とか辿り着...
東京インターナショナルペンショー2024に出展します。ずーっと工房こもりまくって作り続ける日々でした。10月からは猛烈に働く月間ですが、暑すぎましたね(涙)。しかも失敗作品の数々。それでも何とか辿り着...
「遠距離恋愛の聖地」という言葉があるなら、立候補しましょうか(笑)。 多くの該当するお客様と接触する機会があって、当方は全く関係ない第三者的立場ですがその場の空気感はそれぞれ独特なものがあって、...
門から入ってきた鬼が、ヒイラギの葉のトゲで目を突くと信ぜられ、家の中まで入ってこない厄除けの縁起木。芳香を放つとされるので、一度改めて堪能してみたいものです。 間違えられるのが、クリ...
仙人がもっている杖、あれは南天(ナンテン)。 ナンテン 南天と書く。読んで字のごとく、難を転じることから縁起木とされてきた。戦国時代には、鎧びつ(鎧を入れておく箱)に南天の葉を入れ出陣の際には、枝を...
「ごぼう天」と言ったら、連想するものが違ってくるかもしれませんね。本日、語ろうとしているのはちくわみたいな形の中に、1本のごぼうが入っているやつ。 九州地方では、「てんぷら」といったとき、いわゆる「...
樹木の赤い実は、お金に見立てられており、庭木の赤い実がなると「お金が成る」といって縁起がよいと喜ばれる。しかし何で赤い実がお金?という疑問がでると思うけど、ザックリいうと、昔の庶民は高額単位のお金を見...
最近図書引用みたいなシリーズが続いています。でも面白そうで、自分にとっても有益なことにつながりそうだから、共有していこうと思います。向かうべきは、8か月を猛烈に働き稼ぎ、夏場4か月はバカンスを楽しむ暮...
「売れる本100のヒントという本」が、2000年9月メディアパルから出版、その中に標題について触れていたので、そのエピソード抜粋。多分、勇気をもらえる。 1999年12月1日、清山社...
林業という言葉で代表して、「副業」という切り口で拾ってきましたけど、結構面白そうなものが転がっているような気がします。環境問題に貢献すべく、ここは切り込んでいきたいですね。ビジネスチャンス大いにありだ...
標題続けます。 キハダという木からは、サイダー、ボディソープを商品化 ほかにも、内皮を粉末化してコウゾを混合して「キハダの手漉き和紙」を製作したとか。「秩父樹液生産協同組合」さん。まだ、商品化...
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佐賀県嬉野市嬉野町大字吉田丁5189-1(ショップ&工房)
0954-27-7582
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