心揺すられる、日本の花火 2023.08.13 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房 心揺すられる、日本の花火 近場のリゾートハウステンボスでも、夏の花火が、上がる。海の日は、当市内での花火大会だったよう。都会地でもなるとあちらこちらで、浴衣姿を見ることになるけれど田舎ともなれば、絶対的に人数が少ないゆえに、そんな艶姿を見るとついつい視界に入ってしまい、魅入ってしまいます。やはりその浴... 詳しくはこちら
ペンペンギン第2話 2023.08.02 キャラクター木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場 ペンペンギン第2話 ペンペンギンが日々、おりなすエピソード。さあ今回は、どんなエピソードでしよう?まだまだ、この世界に飛び出てきて、わからないことだらけ。好奇心旺盛なペンペンギン、その顛末お楽しみください。 ペンペンギンが散歩していると、会社員の男の人をみかけました。... 詳しくはこちら
和紙から学ぶ、日本人の個性 2023.07.20 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房 和紙から学ぶ、日本人の個性 地元鍋野和紙の項目に厚みをつけるべく、すこしづつ突貫工事しています。海外向けにも耐えうるようにと、文献など目を通すに英文訳を同時掲載されている、浅野昌平さんの書を目にし、和紙というものの特性をうまく表現しているもので何度も読み返しました。 一般的に我らは「没個性」「目立ち... 詳しくはこちら
NATURE EXPLORE 2023.07.19 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房ウッドジュエリー NATURE EXPLORE 今は違う土地に暮らしていても、何かのきっかけで今も交流を続けるスタイル、 以前の風潮などわかりませんが、年に一度集まって、数日バカンスを楽しむ。地域地方を定め、世界どこにでも行ってしまえーという勢いでしょうか。 そんな方が増えてきているような感覚です。... 詳しくはこちら
「ふるなびトラベル」ご利用が可能となりました 2023.06.16 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房ウッドジュエリー 「ふるなびトラベル」ご利用が可能となりました このたび、「ふるなびトラベル」がご利用可能となりました。元横綱貴乃花がCMしています。 以下は「ふるなび」HPからの一部引用になります。そもそも、ふるなびトラベル?という方に簡単にご説明しておきます。 ふるなびトラベルとは? ふるなびトラベルとは、ふるさと納税をする... 詳しくはこちら
待望の新ボールペンはミニボールペン 2023.06.06 キャラクター木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房 待望の新ボールペンはミニボールペン 新ボールペンのシリーズを展開していきます。動画制作(第一話)完成しました。キャラクターはペンギンとなりました。通称ペンペンギン、これから様々なエピソードで楽しませてくれます。 本商品を、工房の体験メニューに組み込みます。ハンドメイド... 詳しくはこちら
体験工房、注目すべき試み、日々新た 2023.05.14 木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場体験エレガント工房ウッドジュエリー 体験工房、注目すべき試み、日々新た ペンやリング素材など勉強のために、海外のHPサイトを探索したりします。そうすると明らかに、日本のECサイトとは違ったページがあるのに驚きます。(もちろん日本のECサイトによっては、既にプラットホームとして存在しているかと想像します) ... 詳しくはこちら
エレガント工房、小学生参戦 マイブーム 2023.05.12 木製ボールペン&木製万年筆体験エレガント工房 エレガント工房、小学生参戦 マイブーム ペンシルは作れますか? うちの子供がはまってまして、マイブームなんです。 と問い合わせ。 木軸が人気らしくて・・・・・ お父さん大変ですね。 そんなやり取りがありました。 後日連絡を下さいました。お子様... 詳しくはこちら
桐(きり)の箱と熊本城 木の話 2023.05.02 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆逸品ご紹介&掘り出し市場ウッドジュエリー未分類 桐(きり)の箱と熊本城 木の話 桐(きり)という木は、火をよせつけず、虫にも強いとされて婦人の大切な衣類を守る役目を果たしてきた、桐たんすなどの材料とされてきました。これも先人の知恵、たんすをつくってきたんですね。よく目にする桐の箱に入った贈答品など、いかにも高級品で心が離れてしまいがち。でもその木の... 詳しくはこちら
日本書紀に書いてある木の話を、一つだけ知っておきましょう 2023.05.01 和紙と手帳木製ボールペン&木製万年筆誕生月の木 ジュエリーウッドジュエリー 日本書紀に書いてある木の話を、一つだけ知っておきましょう あなたがこの話知っているだけで、心豊かになれます。木の話続きます。 日本書紀には、「社(やしろ)には檜(ヒノキ)を、船には楠(クスノキ)や杉を、そして人間が最後にお世話になる棺(ヒツギ)には槇(マキ)を使う」と... 詳しくはこちら