バレーダンサーと漆黒のイヤーカフ
月のスポットライトがこの街を照らしている。
雨上がり濡れたアスファルトここが舞台
シャレた筋書きなど何一つないけれど
あなたと僕の真ん中を探す物語
踊り続けるダンサーしとやかなアコーディオン
・・・斉藤和義さんの「泣いてたまるか」導入部の詩
斉藤和義さんの「泣いてたまるか」の楽曲の世界観に憧れて、作品づくり挑んでみてます。白い衣装をまとったバレーダンサー。漆黒のイヤーカフをつけた光景。およそありえないものかもしれませんが、絵になるようにと強い想いで。
宝飾品と音楽が、アートが混在した中で商品がうまれていく、そんな試みもおもしろそうです。模索しながら圧巻のもの創っていきます。
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TEWOFURUでは、1300年ジュエリー文化がなかった日本美を尊ぶ一方で、『違いは美しさを育み、未来の扉を開く』という信念の下、企業の理念として『本格本物をもっと身近に』したい、また、個々の美しさを生みだせたら、という願いがあります。ことに長い歴史と文化によって育まれてきた日本女性が持つ固有かつ特有の美しさに注目し、様々な観点から個々の魅力を惹きだす挑戦を続けて参ります。直近では、wood jewelry分野に参入、その一助となるべく商品開発に力を注いでいます。「気品を重ねて美しくなる」が底流に流れる大きなコンセプトでもあります。
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