「死ぬときに後悔すること」2　書籍抜粋

前回に続き、項目としてあがるのは、

「夢をかなえられなかったこと」

これについては、なかなかとらえにくいと思う。著者も言っている、「夢かなわぬ事より、それを実現するために全力を尽くせなかった」ことを悔いる方が強いのかもしれないと。そう、夢を抱いている限りそれは可能性があるということ。あきらめてしまえば可能性は0。ここが大事ですね。

人が他と違うのは、夢や情熱を持てる、それがゆえに進化してきた、そしてさらに良いのはいききとして過ごせる。だから何かに打ち込み、夢へ向かい挑む姿はあなたの最高の姿を映し出しており、きっとかっこよく美しいに違いない。それが素晴らしい姿だ！このことから学べること、「夢や情熱をもって接する」その姿こそがあなたの輝いている瞬間だ！しかし残念ながら、自ら観る事ができない。

そこで出番が写真や、動画、アート。

私もこのことを今一つ執着し、心掛け活動していきたいと思います。

久しぶりに「愛嬌」というワードを使用しました。思わず笑みがこぼれ落ちていく感じです。

心が通う世界のコミュニケーション　tewofuru～てをふる