もう、キャッシュレスが普通になるでしょう

短絡的思考、でも大事です。平均的庶民感覚からしてもね、最近は、レジでの、現金やり取りが釣り銭トレー上でのやり取りに変わり無味乾燥となっております。

お釣りを渡されると同時に、下に手を添えられ、「ありがとうございました」とニコッと笑顔で言われて、かん違いしまくりの、見事に戦術はまりまくりの小生はうれしかった訳であります。

時には、お釣りを掌の上10cm位の所から、投げ落とされて、一人憤慨したり、お金のやり取りだけで結構ドラマあり、ストレスの温床ともなっていたのです。

そうなると、受け入れ態勢が整えば、自然キャッシュは使う事しなくなりますね。そう感じます。スマホで事がすめば他、持ち歩く必要ないしですね。

キャッシュレス どうでしょうね？

〇ペイ、〇〇ペイとか、種類が多くてどれが良いのか、どんな使い方がいいのか悩ましいです。横文字が多様され、それだけでなんか複雑な感じがしてきます。しかしポイントがたまったり、特典もあったりいいこともたくさんあるから、慣れて行くというのは有りです。

無人コンビニも登場して来る時代。

今やシリコンバレーは、上海へ、と言う時代。中国ではご存知社会的背景の違いがあるにせよ、キャッシュレス社会。もう既に圧倒的に遅れをとっている日本、国策としても避けて通れないです事、自明です。見えないセキュリティへの不安も拭えませんが、既にフル活用して、恩恵を受けている方が存在する事を鑑みれば、長い人生に換算すると結構な額にもなります。

まづは、キャッシュレス、このあたりまで、整理だてしてね、何が自分にとってマッチするか、使い勝手が良いのか、取りあえず利用してみる事がいいのだろうと、そう思う訳であります。