話題はトビマス トビマス、エレガント工房
話題はトビマス トビマス、エレガント工房
コント55号、激しく舞台いっぱいを動き回って笑いをとるというお笑いコンビ。萩本欽一さん、そして相方が坂上四郎さん、その坂上さんが連呼して使っていたのが「トビマス、トビマス」というギャグ。汗だくの猛烈コント。舞台狭しと走り回って芸を披露する。
ふとした話から、話題が広がって膨らんでいきました。
青年実業家の青汁王子、三崎優太さん、今は安静にして回復を待つばかりですが、時節に応じて日本の各県をお忍びで訪問、その地域の最高のホテルと思しきものを選定、ユーチューバーとして地域情報を不定期で発信されていました。
その青汁王子が佐賀に行ってきたという前振りをされていましたから、さて、どこを選ぶのだろうかと楽しみに配信を待っていました。その選んだホテルは御船山庭園のあるところ、チームラボが展開している人気の場所だったのです。当工房からは比較的近い距離。映像を通して青汁王子の生き様など、話をしたりしてペンづくりも進んでいきました。ご主人がペンを完成し形を出して、交代で奥様の順番になった時〰あれ〰・・・・・
そう、ご夫婦二人ともが左利き
「いやーこれはまた面白い縁」
そんな当たり前の何度も聞かされたであろうコメントしか返せなかったんです。
うー残念である。お二人のことを知って面白い反応してくれた人、以前にいましたかと聞いてみましたが、大概似たり寄ったりらしいです。まだまだ修行が足りてませんね。ユニークな返しができるよう精進せねばなりません。
今般は結婚2周年記念という事で、お越しくださいました。未来に幸あれ!おめでとうございます。
このたびは誠にありがとうございました。
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1,300年ジュエリー文化がなかった日本。しかしながら、この長い歴史と文化によって育まれた日本美には特有のものがあります。「着物」に負けない、たおやかなる日本女性美、戦火の中でも美しく散った勇壮な武将たち。TEWOFURUテヲフルでは、培われた伝統を生かし、『『和』となって遊ぼ~」を標榜し世界アート文化を取り込んで今風にアレンジ、主として現代漆を駆使した木工アイテムの関連開発に挑んでいます。仮説や、仮定そして邂逅の夢物語りで新たなアイテムとのかかわりの楽しみを創出していきます。指輪、イヤーカフ、ほか宝飾品、各種ペン、キャラクターなど木工関連小物グッズ開発を進めていきます、何かしら皆様の心の支えともなれば、本望でございます。
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