新型コロナ「1回投与で48時間でウィルス99%減少」豪研究 というツィート

新型コロナ「1回投与で48時間でウィルス99%減少」豪研究 というツィート グノシー記事より抜粋

もう既知の情報かもしれませんが、明るくなる、期待せずにいられません。以下、抜粋要約。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡画像(NIAID)

 

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るうなか、豪州モナッシュ大学の研究グループは今月3日、既存の寄生虫治療薬「イベルメクチン」を1回投与した結果、試験管内のウイルスが48時間以内に増殖しなくなったと発表した。

「イベルメクチン」は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が発見した新種の菌から開発された抗寄生虫薬で、「ストロメクトール」の商品名で承認されている。

ウイルスは48時間以内で増殖が抑制された(Antiviral Research)

医学誌『Antiviral Research(アンチヴァイラル・リサーチ)』に今月3日に掲載された論文によると、豪メルボルンのモナッシュ大学と、ピーター・ドハーティー感染免疫研究所のチームは、ベロ細胞というアフリカミドリザルの腎臓由来の細胞を、新型コロナウイルスに感染させる実験を実施。

ウイルスに2時間さらして感染させた細胞に、さまざまな濃度のイベルメクチンを投与した結果、1回の投与でウイルスの遺伝子増殖を抑制する効果を確認。48時間以内にウイルスのRNAが99.98%減少したとしている。

モナッシュ大・生物医学発見研究所(BDI)のカイリー・ワグスタッフ博士は「実験は試験管内で行われたものであり、これからヒトに対する臨床試験を行う必要がある」と指摘したうえで、「イベルメクチンはすでに承認された薬で、豪州では30年以上使われている。人体への安全性の確認を急ぎたい」と話している。(グノシー記事)

 

専門家ではありませんから願うのみですが、桜咲いて欲しいです。

 

楽天モールのコンセプトを変えます。どーしてもしっくりきてなかったので。考えに考えたキャッチコピーです。「すい込まれていく魅力」をコンセプトとしたギフトショップとしていきます。”たいせつなひとへ、そして大切なあなたへ”とサブキャッチを置きました。

宝石であろうが、ウッドであれ、表現したものによって、息を止め吸い込まれていくような時間を過ごす事あるかと思います。とても美しいものが、該当する事当然多いですが、そればかりではないですね。

 

遠く見える山の稜線だったり、

お寺の曲線美屋根のの向うに沈む夕陽の光景であったり、

男ゆえの目線、

 

一生懸命に働いている女性のお顔がとてもけなげで、絵になると感じることも多々。

 

少しづつ雑談交えながら、吸い込まれて落ちていきそうなモノ探索、試作、情報提供していきたいと思います。

ギフトショップとしましたが、少し抵抗も……。

ギフトという言葉が、ヨーロッパ諸国では、いい意味で使われていないという事を知ってしまったので。人から人への贈りという意味では、全く使われてないらしいです。それは、歴史を遡ること、

古代ギリシャの話。

ホメーロスの「トロイの木馬」に描かれている内容に、

ギリシャのトロイアへの贈り物である巨大な木馬に実はギリシャ軍が隠れていて、トロイアを壊滅させたことから、ギフトとは悪意のある贈り物とみなされたのです。ドイツでは、ギフトは、毒を意味するほど。

 

ギフトはアメリカが使用しておりそれに習って、近代から日本も使用するようになったのではと言われています。エピソード一杯ですね。日本も贈り物の起原は、縄文時代。狩猟や、採集の多寡により、共同社会で分配し合っていたという事が起こりみたいです。してみると、太古から、日本のマインド残っている、変わらないなぁ、そんな気がします。

 

 

 

ふらりとお店お立ち寄りくださった方の奥様、陶磁器の芸術家らしく、雅子様などがご使用になられる、商品を献上なさったとか、、、。ふむふむすごいデスね!

 

立ち去った後、

 

「ぁぁその作品余ってませんか?」

「つくってもらえませんか?」

 

こう聞くのを忘れたのであール(賃貸URでアール)、、、、。

 

今度、家を探し歩いて、焼いてもらいますかね。そのときは、あなに情報シェアしますね。今日はこの辺りで。

明日頑張ろう。AKB48「365日の紙飛行機」よりの一節

 

 

 

 

 

 

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